井上哲次郎 哲学字彙 1881

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《哲学字彙》是由井上哲次郎等人于 1881 年编纂的日本首部学术术语集,对近代日语及汉语术语影响深远。该书以 19 世纪英国哲学家弗莱明 (William Fleming) 的《哲学字典》为基础,收录了哲学、人文科学、社会科学及自然科学等领域的 1952 个英语词汇(英独法和版增至 2723 个),并列出对应的日语译名。书中不仅采用了既有的汉译词,也创造了许多新词,如“哲学”、“科学”、“形而上学”等,这些词汇后来广泛传播,甚至影响了中文等其他语言。《哲学字彙》后续还出版了《改订增补 哲学字彙》(1884)和《英独仏和 哲学字彙》(1912)。

4 个赞

“哲学”这个译词最早见于西周的《百学连环》。

《日国大》:

西周の「百学連環‐二・上」(一八七〇‐七一頃)に「哲学(ヒロソヒー)を理学、或は、窮理学と名つけ称するあり」とあり、philosophy の訳語として西は「理学」「窮理学」のほか、「賢哲の希求」という意味で「希哲学」「希賢学」などとも試訳したが、最終的に「哲学」に落ち着いた。これは、「哲学字彙」(一八八一)に採用された後、外国語対訳辞書に収録され、一般化した。

我只是顺手搬了搬日语维基的介绍哈哈,仅供对这本书是干啥的有个了解