〜よう
目的|目的を表す
★★★★
文体硬い言い方
〜という状態を目指して、何かをすると言いたいときに使います。
使うときの注意「〜」が動詞の文で、その主語が「〜よう」の後の文と同じ場合、「〜」には話し手の意志を表さない動詞(意志的な行為を表さない動詞(「治る・見つかる・間に合う」など)・可能の動詞(「見える・わかる・できる」など))がきます。「〜」の文の主語が「よう」の後の文と同じではない場合は、どんな動詞の文でもいいです。
似ている表現
ように
接続型
Vるよう/Vないよう(「Vますよう/Vませんよう」になることもある)
面接でどんな質問をされても答えられるよう、前もって準備しておく。
確実に期限までに書類が届くよう、早めに発送したほうがいい。
外国人にもわかるよう、日本語のほかに英語、中国語、韓国語でも道案内が書かれている。
雨の日は、汚れても目立たないよう、濃い色の服を着ている。
お降りの際は、お忘れ物、落とし物をなさいませんよう、ご注意ください。
接続型
i-Aいよう/i-Aい+くないよう
古いバージョンとの違いがわかりやすいよう、文章の変更した箇所を赤字で示す。
大相撲の力士は、見苦しくないよう、ひげを伸ばすことが禁止されている。
当医院では、麻酔の注射がなるべく痛くないよう、細い注射針を使用しています。
接続型
na-Aなよう/na-Aで(は)ないよう
当店ではお子様連れのご来店でも安心なよう、キッズスペースを充実させました。
接客業に従事する者は、お客様に失礼ではないよう、言葉遣いに注意しなければならない。
医院の待合室には、待ち時間に退屈でないよう、テレビが備え付けてある。