〜もかまわず
関連|無視を表す
★★
表記〜もかまわず・〜も構わず
〜を気にしないで何かをすると言いたいときに使います。常識的ではない、意外感のある行動を説明する言い方です。
使うときの注意「〜」には、常識的には気にしたり注意を払ったりすることを表す言葉がきます。
話し手自身のことではなく、第三者の行為について言う場合が多いです。
「〜」が文の場合は「の」を使って名詞にして接続します。
接続型
Nもかまわず
私の一言で、林さんは人目もかまわず、路上で大声で泣きだした。
久しぶりにゆり子と食事した。彼女が値段もかまわず、次々に高い料理を注文するのには驚いた。
あの二人、周囲の迷惑もかまわず、さっきから大声で何か言い合っている。
松井さんは、周りの人が戸惑うのもかまわず自分のことばかり話す癖がある。
リーさんは夜遅いのも朝早いのもかまわず、思いついたらすぐに電話をかける人だ。
咲子は編み物が好きらしいが、上手ではない。編み目が不ぞろいなのもかまわず、どんどん編んでいく。
母は時々、食材が賞味期限切れなのも構わず調理するから、心配だ。