〜まで
1
時|終点を表す
★★★★★
ある状態や継続的な動作・出来事の時間的な終点を表すときに使います。
使うときの注意「〜」には、時点を表す言葉や瞬間的な動作・出来事を表す文がきます。「〜まで」の後には、状態や継続的な動作・出来事を表す文がきます。
よく一緒に使う言葉ずっと
接続型
Vるまで
私は結婚するまで親と同居していました。
「君が本当に納得するまで何度でも説明するよ」
フライパンに油を入れて熱し、豚肉を入れて、色が変わるまで炒める。
リーさんは日本に来てから5年後に帰国するまで、ずっと私の仕事を手伝ってくれた。
母「どこかに行っちゃだめ。ママが戻ってくるまでここで待っていてね」
接続型
Nまで
私は毎日9時まで働いています。
今の職場で定年まで働き続けたいとは思わない。
今週は土曜日までずっと予定が入っているんです。
朝まで寝ないでずっとゲームをやっていた。
この港は昭和の初めまで漁港として栄えていた。
締め切りまでの時間が長いと、つい後回しにしてしまうことが多い。
2
範囲|終点|空間的終点を表す
★★★★★
ある空間的範囲の終点や動作・出来事の空間的終点を表します。
起点を「〜から」で表すことがあります。
接続型
Nまで
「向こうの山の上まで競争しよう。どちらが先に着くかな」
「ここからあの旗が立っているところまでゆっくり歩いていってください」
日本の北端から南端まで自転車で走ってみたい。
この時期、中国大陸の黄砂は、海を越えて日本列島まで飛んできます。
月までの距離は約38万キロです。
3
範囲|終点|範囲の終点を表す
★★★★
ある範囲の終点を表します。起点を「〜から」で表すことがあります。
接続型
Nまで
この映画は子どもから大人まで誰でも楽しめます。
日本語能力試験のレベルは、N5からN1まである。
ああ、疲れた。今日の勉強はここまでにしよう。
「日本の明治時代のことを知りたいなら、この本を終わりまでしっかり読んでみて」
21世紀、科学はどこまで進歩していくのか。
1課から4課までの漢字を復習しましょう。