〜べきだった
義務|当然・後悔を表す
★★
一般的に見て正しいこと、当然なことをしなかったと後悔・反省するときや、苦言を言うときに使います。
対立する表現
〜べきではなかった,
〜べきでなかった
接続型
Vるべきだった(「する」→「すべきだった」の形になることもある)
若いうちに仕事のことをもっとしっかり考えるべきだった。私の年で転職は難しい。
あの日、もっと早く家を出るべきだった。途中、渋滞にあって、大事な会議に遅刻してしまった。
食事会が延期になったこと、私のほうから連絡すべきでした。すみませんでした。
ああ、今日のハイキングは取りやめるべきだったかなあ。空が暗くなってきた。
「山田さん、もっと早く来るべきでしたよ。いい物はほとんど売れてしまいました」
親が生きているうちに親孝行すべきだったと、多くの人が後悔するが……。
接続型
i-Aい+くあるべきだ
子どもの心が傷ついていることに気づかなかった。親として注意深くあるべきだった。
大勢が集まるミーティングで、大声でいろいろ余計な発言をしてしまった。ああいう場での振る舞いは賢くあるべきだったと反省している。
早く転職すればよかった。もっと潔くあるべきだった。
亡母には優しくあるべきだったなあ。今さら言っても仕方ないが。
接続型
na-Aであるべきだった
役者になりたいという夢の実現のために、もっと積極的であるべきだった。
部下には寛容であるべきだったと、退職した今になって悔いている。
今さらながら思う。若いとき、もっと謙虚であるべきだった。
部屋探しには慎重であるべきだったかな。決めるのを少し急ぎすぎたかな。
接続型
Nであるべきだった
「僕はもっといい夫であるべきだった。すまない」
私は親によく反抗した。でも、素直な子であるべきだったとは今でも思っていない。
自由な生き方をしているAさんに憧れる。そんなときは自分もずっと独身であるべきだったかなあと思う。
在任中、もっと優しい教師であるべきだった。私は生徒に厳しすぎた。