〜の手前
原因・理由|責任・面子を表す
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〜という人物の前であることを考えると、面目が保てるようにしなければならないと言いたいときに使います。
使うときの注意「〜の手前」の後には、難しくてもしなければならないという心情を表す文がきます。「〜なければならない・〜せざるをえない・〜できない・〜わけにはいかない」などをよく使います。
接続型
Nの手前
ご近所の手前、家の前に大量の引越し荷物を放置しておくわけにはいかない。
子どもたちの手前、くだらないことで夫婦げんかをするのはやめたほうがいい。
忙しそうにしている同僚の手前、自分だけ早く帰りたいとは言いづらい。
いい店があると連れていってくれた友達の手前、どんな料理もおいしいふりをして食べざるをえなかった。
その大学にはそれほど行きたくなかったが、熱心に勧めてくださった先生の手前、受験したくないとは言えなかった。