〜のだから
根拠に基づく判断|断定を表す
★★★
文体書き言葉的な言い方
〜で述べた事実を理由や根拠にして、話し手の判断や意見を言いたいときに使います。
使うときの注意「〜」の前の文は、話し手も聞き手も知っていることがきます。
「〜」の後の文は、話し手の判断や意見・考えを表す文がきます。
同じ表現の別の形
〜んだから
接続型
V普通形+のだから
わざわざ休みを取って旅行に行くのだから、仕事のことは忘れたほうがいい。
仕事の面接を受けるのだから、スーツを着ていくべきだと私は思う。
10歳の子にそんなに難しい本を買ってあげても読まないのだから、他のプレゼントにしよう。
行くと約束したのだから、今さら行かないとは言えない。
彼に何度説明してもわからなかったのだから、今もう一度説明しても無駄だ。
接続型
i-A普通形+のだから
学校まで近いのだから歩いて通えるだろう。
もう若くないのだから、無理しないでください。
私が病院に来るのが遅かったのだから、待たされても仕方ない。
このイヤホン、全然使っていない。安くなかったのだから、もっと考えてから買うべきだった。
接続型
na-A普通形+のだから(ただし、「na-Aだ」→「na-Aな+のだから」)
多田くんはクラスでいちばん優秀なのだから、もっといい大学に入れたはずだ。
どんな人でも完璧ではないのだから、失敗して当然だ。
彼の行動は本当に迷惑だったのだから、警察に相談すべきだった。
仕事を覚えるのは簡単ではなかったのだから、今辞めたらもったいない。
接続型
N普通形+のだから(ただし、「Nだ」→「Nな+のだから」)
山崎さんは音楽教師なのだから、楽譜が読めないなんてことはありえない。
会社の飲み会は強制ではないのだから、嫌なら行かなくても構わない。
悪天候で飛行機が欠航だったのだから、旅行はキャンセルするしかなかった。
「森口さんの失敗ではなかったのだから、彼を責めないでください」