〜に足るN
程度|十分を表す
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文体硬い言い方
物事が、〜するのに十分な条件や価値を満たすことを表します。
使うときの注意ふつう、名詞を説明する形で使います。
否定の場合、Nの前を否定形「〜に足らない」にするのではなく、文全体を否定形にします。
「取るに足らない」は慣用的な言い方です。
接続型
Vるに足るN
橋本教授こそ、皆が尊敬するに足る人物だ。
日光は世界遺産に選ばれるに足る素晴らしい所です。
「ライフワーク」とは、人生を賭けるに足る仕事のことです。
あの社長の息子には、次期社長になるに足るマネージメント能力があるとは思えない。
課長の私生活についていろいろ言われているが、取るに足らないうわさ話に関わっている暇はない。
接続型
N1に足るN2(N1は、する動詞のN)
坂下さんは社長の秘書として信頼に足る人物である。
兄が家に婚約者を連れてきた。私たち家族は皆、彼女は歓迎に足る人だと感じた。
林さんの仕事ぶりは、部長にとって満足に足るものではなかった。
その医師からは納得に足る説明は得られなかったので、別の医師に診てもらうことにした。