〜に堪えるN
程度|十分を表す
★
表記〜に堪えるN・〜にたえるN
物事が〜できるレベルに達していることを表します。
使うときの注意「〜」には、「見る・聞く・読む・鑑賞(する)・議論(する)・評価(する)」などの限られた言葉がきます。
ふつう、名詞を説明する形で使います。
接続型
Vるに堪えるN
展覧会に出品する作品を、なんとか見るに堪えるレベルにまで持っていきたい。
兄の書いた小説は読むに堪えるレベルとは言えないと思う。
その映画は芸術作品として鑑賞するに堪えるものではなかった。
接続型
N1に堪えるN2(N1は、する動詞のN)
新商品はお客様の厳しい批評に堪えるものだと自負しております。
あのコンサートは子ども向けではあったが、大人でも鑑賞に堪えるものだった。
日本でも国際的な評価に堪える質のよいウイスキーがたくさん製造されている。
田中課長の提案は目新しさがなく、議論にたえるほどのものではなかった。