〜にすぎない

程度ていどひく程度ていどを表す ★★
表記〜にすぎない・〜にぎない
文体かたかた
数量すうりょうすくないこと・程度ていどひくいこと・重要じゅうようではないことを強調きょうちょうするときに使つかいます。
よく一緒に使う言葉ほんの、ただ、たった、わずか、たんに、たんなる
接続型 普通ふつうけい+にすぎない
わたしをただきでえがいているにすぎない展覧てんらんかいなどにすつもりなどない。
毎日まいにち10じゅっぷん程度ていど練習れんしゅうしているにすぎないが、けっこう漢字かんじけるようになってきた。
おおくのひと生活せいかつなかなにかしら不安ふあんかかえている。ただくちさないにすぎない
ほんのすこしワインをれたにすぎないのに、料理りょうりあじがかなりよくなった。
ほんのわずかお手伝てつだいをしたにすぎないわたしが、おれいしななんていただけません。どうぞお気遣きづかいなく。
就職しゅうしょく面接めんせつ試験しけん合格ごうかくでも、その会社かいしゃもとめていた人材じんざいのイメージとたまたまわなかったぎないのだとかんがえよう。つぎ試験しけんけて気持きもちをえたほうがいい。
接続型 i-A普通ふつうけい+にすぎない
この部屋へやは、かざりっもなく、ただひろにすぎない
中学生ちゅうがくせい息子むすこ大人おとなっぽくられるが、体格たいかくがいいにすぎないのだ。
いまからおもえば、山本やまもと先生せんせいはなしたんはなかた面白おもしろかったにすぎない内容ないようたいしてなかったようにおもう。
テニスのコーチ「試合しあいにはけたけど、今回こんかいはほんのすこうんがよくなかったぎないよ。次回じかい頑張がんばればいい」
接続型 na-A普通ふつうけい+にすぎない(ただし「na-Aだ」→「na-Aである+にすぎない」
このタレントはインターネットじょう活動かつどうしており、ごく一部いちぶひとたちのあいだ有名ゆうめいであるにすぎない
あのひとやさしいひとだ。言葉ことばすこ乱暴らんぼうであるにすぎない
この人物じんぶつが17世紀せいき後半こうはん実在じつざいしていたことはたしかである。資料しりょうすくなく、せい没年ぼつねんなどの情報じょうほうあきらかでないにすぎない
当時とうじわたし自分じぶん優秀ゆうしゅうだとおもんでいたが、クラスのなか比較的ひかくてき優秀ゆうしゅうだったにすぎない社会しゃかいればいくらでも優秀ゆうしゅうひとはいた。
家事かじ専業せんぎょうおこなう「主夫しゅふ」は、当時とうじいなかったのではなく、一般いっぱんてきでなかったぎない
接続型 N普通ふつうけい+にすぎない(ただし「Nだ」→「Nにすぎない・Nであるにすぎない」
わたしにとってパソコンは、仕事しごとをするうえでのたんなる道具どうぐにすぎない
これからおせするは、わたしのコレクションのほんの一部いちぶにすぎません
たんなるうわさばなしにすぎないおもうから、田中たなかさんのうことはにしないほうがいいよ」
わたしはただのいち市民しみんにすぎませんが、一言ひとこと意見いけんべたいとおもいます。
公的こうてき社会しゃかい保障ほしょう利用りようできる人々ひとびとは、世界せかい人口じんこうのわずか20にじゅっパーセントにすぎないという。
あに転勤てんきんするというはなしは、ちちのただのおもにすぎなかった
わたしはほんのちいさな組織そしき責任せきにんしゃであるにすぎずおおきなちからっていません。
このタイプのデザインのふくは、最近さいきんているひとすくないが、デザイン自体じたいくないわけではない。ただ流行りゅうこうでないにすぎない
この工場こうじょう安全あんぜん管理かんり体制たいせいには問題もんだいがあることがわかった。いままで事故じここっていなかったのは、ただ幸運こううんだったにすぎないえる。