〜にしたところで

観点かんてん立場たちばを表す ★★
〜の立場たちばかんがえても状況じょうきょうわらないといたいときに使つかいます。
使うときの注意「〜」にはひとあらわ言葉ことばがきます。「〜」が第三者だいさんしゃあらわ言葉ことばのときは、「〜にしたところで」のあとには、「〜だろう」などの推量すいりょう表現ひょうげんをよく使つかいます。事態じたいわらない・解決かいけつほうがないなど、否定ひていてき判断はんだん弁解べんかいあらわぶんがくることがおおいです。
似ている表現 〜にしたって
接続型 Nにしたところで
経費けいひ削減さくげんのためにどうすればいいかと社員しゃいんから相談そうだんけた。責任せきにんしゃわたしにしたところでいい解決かいけつさくおもいつかない。
従業じゅうぎょういん解雇かいこ解雇かいこされるがわにとって死活しかつ問題もんだいだ。しかし、経営けいえいしゃにしたところで会社かいしゃ存続そんぞくのためには仕方しかたのないことなのだろう。
日本語にほんご学習がくしゅうしているひとたちが、日本語にほんご漢字かんじむずかしいという。我々われわれ日本人にほんじんにしたところでこればかりはどうしようもない。
大川おおかわさんはわたししたしん製品せいひんキャンペーンのあんにもっと工夫くふうしいとうが、大川おおかわさんにしたところでもっといた代案だいあんがあるわけではないだろう。