〜にしたがい
関連|比例を表す
★★
表記〜にしたがい・〜に従い
文体硬い言い方
〜の程度が変化すると、それに比例して他のことも変化すると言いたいときに使います。
使うときの注意「〜」にも「〜にしたがい」の後の文にも、程度の変化を表す言葉がきます。
「〜」は一方向の変化でなくてもいいです。
「〜にしたがい」の後に、話し手の希望・意向を表す文がくることもあります。
「〜」が文の場合、「の」を使って名詞にして接続することもあります。
同じ表現の別の形
〜にしたがって
接続型
Vるにしたがい
地球の温暖化が進むにしたがい、生態系のバランスが崩れていく。
夫の家事分担の割合が増すにしたがい、妻は社会での活動がしやすくなっていくだろう。
江戸時代末期、西洋文明国との交流が盛んになるにしたがい、近代化を求める機運が高まった。
開票直後は両候補者の得票数の差はあまりないように感じられたが、時間が経過するに従い、差が開いていった。
接続型
Nにしたがい
交通の利便性の向上にしたがい、この地域に住民が増えてきた。
景気の回復にしたがい、企業の設備投資が活発化する。
国際社会の変化にしたがい、本大学でも講座内容をアップデートしていきます。
外国語能力が向上するのにしたがい、異文化理解も進むのではないか。
世界中でジェンダーギャップの問題が議論されるようになってきた。それに従い、さまざまな面での見直しが進められてきている。