〜にくい
1
可能性|困難を表す
★★★★
〜するのが難しいことを表します。悪い意味で使うことが多いです。
使うときの注意「〜」には、「使う・食べる・説明する」など、主に意志的な行為を表す動詞がきます。
「〜にくくない・〜にくかった・〜にくくて」などのように、イ形容詞と同じ形に変化します。
接続型
Vます+にくい
この道は狭くて、トラックでは通りにくいです。
あの人は自分勝手なところがあるので、付き合いにくい。
この店は路地裏のとても見つけにくいところにある。
新しく買ったパソコンは、はじめは使いにくかったが、今はすっかり慣れた。
あの事件の真相はメールでは説明しにくいので、今度会ったときにお話しします。
「このサラダ、フォークだと食べにくくないですか。お箸を頼みましょうか」
2
可能性|困難|性質を表す
★★★★
なかなか〜しない性質であることを表します。いい意味でも悪い意味でも使います。
使うときの注意「〜」には、「壊れる・見える・滑る」など、主に意志的な行為を表さない動詞がきます。
「〜にくくない・〜にくかった・にくくて」などのように、イ形容詞と同じ形に変化します。
接続型
Vます+にくい
この靴は、雨の日でも滑りにくい。
野菜は鍋でゆでるより、電子レンジを使って調理したほうがビタミンCが壊れにくいです。
プラスチックは割れにくいので、子ども用の食器によく使われています。
昨日泊まったホテルの部屋からは、スカイツリ―は見えにくかった。
スマートフォンの液晶画面は、ガラスコーティングすると汚れがつきにくくなります。
このカーテンは光や熱を通しにくくて、夏に最適だ。
家を建てるときは、災害の被害を受けにくい場所を選ぶことも大切だ。