〜なり
時|直後を表す
★
〜の動作のすぐ後に、次の動作をしたことを表します。
使うときの注意ふつう過去の1回だけの出来事について説明するときに使います。
「〜」には瞬間的な行為を表す動詞がきます。「〜なり」の後には意外性のある行為を表す文がきます。
「〜」の文と「〜なり」の後の文の主語は同じで、ふつう話し手以外です。
よく一緒に使う言葉すぐ、すぐに、いきなり
接続型
Vるなり
海に到着するなり、子どもはすぐにじゃぶじゃぶと海の中に入っていった。
息子は寝坊したらしく、朝、飛び起きるなり、あっという間に出かけていった。
私の帰りが遅くなった日、父は私の顔を見るなり、いきなり怒鳴りつけた。
弟はよほど疲れていたのか、家に帰ってくるなり、ベッドに潜り込んで眠ってしまった。
彼はジョギングコースの途中にあるベンチに座って休んでいたが、立ち上がるなり、すぐまた走り出した。