〜ないどく
出来事の局面|準備・放置を表す
★★★★
文体くだけた言い方
ある意図があって、〜しないままの状態に保つと言いたいときに使います。
「〜ないでおく」が音声的に変化した形です。
使うときの注意「〜」には、「食べる・言う・片付ける・消す」など、意志的な動作を表す動詞がきます。
同じ表現の別の形
〜ないでおく
似ている表現
〜ずにおく
対立する表現
〜とく
接続型
Vないどく
「お母さん、引越しの準備があるから、この段ボール箱は捨てないどくね」
次のページの問題はまだ手をつけないどいた。明日の授業でやるらしいから。
指をけがしたけど、包帯はまかないどいた。その方が治りが早い。
子ども部屋の本は片づけないどこう。親がやると、自分で片づけなくなる。
「田中さんはおしゃべりだから、このことは言わないどいてね」