〜とはいいながら
逆接|譲歩を表す
★★
文体硬い言い方
〜を認めるが、逆のことを言いたいときに使います。
使うときの注意「とはいいながら」の後の文には、自分が言いたい別の事柄がきます。
接続型
V普通形+とはいいながら
もうすぐ秋になるとはいいながら、まだまだ暑い日々が続く。
今朝には台風がやって来るとはいいながら、外はまだ晴れている。
18歳は子どもではないとはいいながら、幼いと感じる人も多い。
被災地にはもう人が戻らないとはいいながら、復興の努力の結果、多くの人々がまた住み始めた。
接続型
i-A普通形+とはいいながら
その自動車は高いとはいいながら、思い切って買ってしまった。
もう若くないとはいいながら、無理をしてしまった。
昨夜は眠いとはいいながら、徹夜してしまった。
安くはなかったとはいいながら、たくさん買い物をしてしまった。
接続型
na-A普通形+とはいいながら(「na-Aだ」→「na-A+とはいいながら」という形になることもある)
これからの経営も大丈夫だとはいいながら、何が起こるか分からないので信じられないことがある。
その目標は無理ではないとはいいながら、結局は実現しようとしなかった。
無理は禁物とはいいながら、当時は健康だったのでだいぶ無理をしてしまった。
その計画は完璧ではなかったとはいいながら、実行に移すことで多くの成果を上げることができた。
接続型
N普通形+とはいいながら(「Nだ」→「N+とはいいながら」という形になることもある)
両親からされたことは、過去のこととはいいながら、まだ自分の中では許せません。
ダイエット中とはいいながら、たくさん食べてしまった。
若い頃の先生は、優等生だったとはいいながら、遊んでばかりいたそうだ。
当時は良い環境ではなかったとはいいながら、それなりに楽しい生活を送っていた。