〜と同時どうじ

1 とき同時どうじを表す ★★
文体言葉ことばてきかた
〜の出来事できごとこった直後ちょくごに、ほか出来事できごとこったといたいときに使つかいます。2ふたつの出来事できごとがほぼ同時どうじこる場合ばあいにも使つかいます。
使うときの注意「〜」のぶん主語しゅごと「〜と同時どうじに」のあとぶん主語しゅごは、おなじでもおなじでなくてもいいです。 「〜」がぶん場合ばあい、「の」を使つかって名詞めいしにして接続せつぞくすることもあります。「〜」が名詞めいし場合ばあいおもに、する動詞どうし名詞めいしがきます。
接続型 Vると同時どうじに・Vたと同時どうじ
いえ同時どうじきゅうあめした。
どもがまれる同時どうじ育児いくじはじまるのだ。
高校こうこう卒業そつぎょうする同時どうじ斉藤さいとうさんはプロ野球やきゅう選手せんしゅになった。
近藤こんどうさんは始業しぎょう開始かいしのチャイムがった同時どうじ事務所じむしょはいってきた。
あさきてまどけた同時どうじさわやかなかぜ部屋へやはいってきた。
接続型 Nと同時どうじ
開店かいてん同時どうじ大勢おおぜいきゃくみせせた。
本田ほんださんは退職たいしょく同時どうじ起業きぎょうするそうだ。
毎年まいとしはる到来とうらい同時どうじ花粉かふんしょう症状しょうじょうなやまされる。
コンサートはだい成功せいこうで、演奏えんそうわるの同時どうじ拍手はくしゅひびいた。
もしものために、くるまうの同時どうじ任意にんい保険ほけんにもはいっておいたほうがいい。
先週せんしゅうからあたらしいパソコンを使つかはじめた。それ同時どうじ周辺しゅうへん機器ききあたらしいものにえた。
2 並列へいれつ列挙れっきょ並列へいれつ列挙れっきょを表す ★★
文体言葉ことばてきかた
2ふたつの事柄ことがら同時どうじ成立せいりつすることをあらわします。〜のことになにくわえたり、くらべたりする関係かんけいあらわします。
使うときの注意物事ものごと複数ふくすう性質せいしつをただうだけの場合ばあいには使つかいません。
接続型 Vると同時どうじ
大人おとなになる同時どうじ責任せきにんえる。
レモンやオレンジにははく効果こうかがある同時どうじデトックス効果こうかもあるそうだ。
しん生活せいかつはじめたばかりのときは、期待きたいむね高鳴たかな同時どうじ不安ふあん気持きもちにもなった。
大変たいへん光栄こうえいぞんじます同時どうじ、この名誉めいよあるしょうじぬよう今後こんごめてまいります」
「ここにいらっしゃる皆様みなさま感謝かんしゃもうげます同時どうじ今後こんごともあたたかいご支援しえんをいただきますよう、よろしくおねがもうげます」
接続型 i-Aと同時どうじ
一生懸命いっしょうけんめい頑張がんばったのにテストにちて、かなしい同時どうじなさけない気持きもちになった。
彼女かのじょ微笑びしょうは、うつくしい同時どうじ神秘しんぴてき雰囲気ふんいきかもしている。
あの当時とうじわたしは、おさな同時どうじ無知むちだったのだ。いまならおや気持きもちが理解りかいできるのに。
中川なかがわさんのプレゼンは、端的たんてきでわかりやすい同時どうじ聴衆ちょうしゅう興味きょうみくプレゼンだった。
接続型 na-Aであると同時どうじ
かれはいつも冷静れいせいである同時どうじ注意ちゅういぶか行動こうどうができるひとだ。
このふくは、シックである同時どうじ上品じょうひんさがあって、年配ねんぱいひと人気にんきだ。
あたらしいひととの出会であいは、刺激しげきてきである同時どうじ自分じぶん成長せいちょうつながる機会きかいでもある。
現在げんざい開発かいはつちゅうしん製品せいひんには、機能きのうてきである同時どうじ洗練せんれんされたデザインであることももとめられている。
接続型 Nと同時どうじに・Nであると同時どうじ
けがをしたら、治療ちりょう同時どうじリハビリをして、身体しんたい機能きのう回復かいふく目指めざす。
去年きょねん今頃いまごろは、引越ひっこしの手続てつづ同時どうじ転職てんしょく活動かつどうをしなければならなかったので、とても大変たいへんだった。
横山よこやまさんは、医師いしである同時どうじ研究けんきゅうしゃでもある。
わかれたおっととは夫婦ふうふである同時どうじ仕事しごとうえでのパートナーでもあった。
わたし一人ひとりたびをして、自由じゆう満喫まんきつしていた。しかし、それ同時どうじつよ孤独こどくかんじていた。