〜ところで

条件じょうけん逆接ぎゃくせつを表す
文体やわらかいかた
〜が成立せいりつした場合ばあいも、結局けっきょく期待きたいする結果けっかられず、無駄むだだというはな判断はんだんべるときに使つかいます。自分じぶん自身じしん行為こういについてあきらめの気持きもちをあらわしたり、第三者だいさんしゃ行為こういについて否定ひていてき気持きもちをあらわしたりします。
使うときの注意「〜」は事実じじつでも仮定かていのことでもいいです。「ところで」のあとには、否定ひていてき判断はんだんあらわぶんがきます。はな希望きぼう意向いこうあらわぶん相手あいてへのはたらきかけのぶんはきません。
よく一緒に使う言葉いまさら、いくら、たとえ、どんなに
接続型 Vたところで
年末ねんまつのこんな時期じきはじめたのでは、たとえいそいだところで今年ことしじゅうにこの仕事しごとわるとはおもえない。
いくら化粧けしょうしたところでこのしわはかくせない。わかさをにするのはやめよう。
ひとはなしてはいけないとわれていたことをうっかりしゃべってしまった。どうしよう。しかし、いまさら後悔こうかいしたところでかえしがつかない。
どんなにきついたところで警察けいさつ駐車ちゅうしゃ違反いはん見逃みのがさないとおもう。
台風たいふう災害さいがいあとかたづけが先決せんけつだ。これからのことは、あれこれかんがえたところでどうにもならない。なるようになれという心境しんきょうだ。
立派りっぱひとだとおもわれているあの会長かいちょうから、わたし以前いぜんひどい仕打しうちをけたんです。でも、本当ほんとうのことをったところでだれしんじてくれますか」