〜ときに
時|時点を表す
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表記〜ときに・〜時に
ある動き・状態がいつ生じるのかを表します。「〜とき」よりもどの時点でのことかをはっきり言いたい場合によく使います。
使うときの注意「〜」が動作や出来事を表す動詞の場合、「〜」が「〜ときに」の後の文が表す動作・出来事の時点と同じか、それより前に起こるなら、「〜」は辞書形になります。「〜」の完了後に、「〜ときに」の後の文のことが起こるなら、「〜」はタ形になります。「〜」が形容詞・名詞・状態を表す動詞(「ある・いる」など)の場合、「〜ときに」の後の文が過去形でも、「〜」には辞書形もタ形も使うことができます。
似ている表現
〜とき
接続型
V普通形+ときに
日本では、出かけるときにうちの人に「行ってきます」、帰ったときに「ただいま」と言います。
私は飛行機に乗るのが怖い。飛行機に乗るときには、いつも心の中で無事を祈っている。
祖父は外国旅行するときには、必ずいろいろな薬を用意していた。
「連休にはそちらに帰ろうと思っているけど、帰れないときには連絡するね」
「クリスマスパーティーの計画、どうなってるの?」「うん、今度会ったときに詳しく話すよ」
「この帽子、去年ハワイに行ったときにホノルルで買ったんです」
子どものころ、体が弱かったのでよく学校を休んだ。学校に行けなかった時には、母が勉強を教えてくれた。
接続型
i-A普通形+ときに
「冷蔵庫に飲み物をいろいろ入れておくね。いつでも飲みたいときに飲んでね」
「眠いときにはこのチューインガムがいいですよ。眠気が覚めます」
子どものころ、お菓子がほしいときにはいつも父が作ってくれた。父はお菓子づくりの名人だった。
気分がよくないときには乗り物に乗らないほうがいいです。
貧しかったときに買った本はなかなか捨てられない。
先生がホワイトボードに書いた答えが正しくなかった時には、何と言って教えてあげればいいかなあ。
接続型
na-A普通形+ときに(ただし、「na-Aだ」→「na-Aな+ときに」)
高尾山はいいところらしいです。今度暇なときに登りたいです。
子どもの様子が心配なときには、なかなか眠れません。
隣の乗客の荷物がじゃまなときには、ちゃんと注意したほうがいい。
僕は勉強が嫌なときにはしなかった。今では後悔しているけれど。
必要ではないときには電気は消すなど、省エネを心がけてください。
この自転車、なんとか自分で直してみたい。だめだったときには自転車屋さんに持っていこう。
これは気持ちが穏やかじゃなかった時に書いた文章だから、今読むとなんだか恥ずかしい。
接続型
N普通形+ときに(ただし、「Nだ」→「Nの+ときに」)
私は子どものときに、けがをして入院したことがあります。
この前、車庫入れのときに車をちょっと傷つけてしまいました。
「今日、近くまで行ったからお宅に寄ってみたけど、いなかったね。留守じゃないときに、また遊びに行くね」
この世界地図は、昔私がツアーコンダクターだったときに友達からもらったもので、今も大切にしています。
まだ社会人ではなかった時に、アメリカに住む叔母の家を訪ねたことがある。