〜ときに

とき時点じてんを表す ★★★★★
表記〜ときに・〜とき
あるうごき・状態じょうたいがいつしょうじるのかをあらわします。「〜とき」よりもどの時点じてんでのことかをはっきりいたい場合ばあいによく使つかいます。
使うときの注意「〜」が動作どうさ出来事できごとあらわ動詞どうし場合ばあい、「〜」が「〜ときに」のあとぶんあらわ動作どうさ出来事できごと時点じてんおなじか、それよりまえこるなら、「〜」は辞書じしょけいになります。「〜」の完了かんりょうに、「〜ときに」のあとぶんのことがこるなら、「〜」はタけいになります。「〜」が形容詞けいようし名詞めいし状態じょうたいあらわ動詞どうし(「ある・いる」など)の場合ばあい、「〜ときに」のあとぶん過去かこけいでも、「〜」には辞書じしょけいもタけい使つかうことができます。
似ている表現 〜とき
接続型 普通ふつうけい+ときに
日本にほんでは、かけるときにうちのひとに「おこなってきます」、かえったときに「ただいま」といます。
わたし飛行機ひこうきるのがこわい。飛行機ひこうきときには、いつもこころなか無事ぶじいのっている。
祖父そふ外国がいこく旅行りょこうするときには、かならずいろいろなくすり用意よういしていた。
連休れんきゅうにはそちらにかえろうとおもっているけど、かえれないときに連絡れんらくするね」
「クリスマスパーティーの計画けいかく、どうなってるの?」「うん、今度こんどったときにくわしくはなすよ」
「この帽子ぼうし去年きょねんハワイにったときにホノルルでったんです」
どものころ、からだよわかったのでよく学校がっこうやすんだ。学校がっこうけなかったときは、はは勉強べんきょうおしえてくれた。
接続型 i-A普通ふつうけい+ときに
冷蔵庫れいぞうこものをいろいろれておくね。いつでもみたいときにんでね」
ねむときにはこのチューインガムがいいですよ。眠気ねむけめます」
どものころ、お菓子かしがほしいときにはいつもちちつくってくれた。ちちはお菓子かしづくりの名人めいじんだった。
気分きぶんがよくないときにものらないほうがいいです。
まずしかったときにったほんはなかなかてられない。
先生せんせいがホワイトボードにいたこたえがただしくなかったときは、なにっておしえてあげればいいかなあ。
接続型 na-A普通ふつうけい+ときに(ただし、「na-Aだ」→「na-Aな+ときに」)
高尾山たかおさんはいいところらしいです。今度こんどひまときにのぼりたいです。
どもの様子ようす心配しんぱいときには、なかなかねむれません。
となり乗客じょうきゃく荷物にもつがじゃまなときには、ちゃんと注意ちゅういしたほうがいい。
ぼく勉強べんきょういやときにはしなかった。いまでは後悔こうかいしているけれど。
必要ひつようではないときに電気でんきすなど、しょうエネをこころがけてください。
この自転車じてんしゃ、なんとか自分じぶんなおしてみたい。だめだったときに自転車屋じてんしゃやさんにっていこう。
これは気持きもちがおだやかじゃなかったときいた文章ぶんしょうだから、いまむとなんだかずかしい。
接続型 N普通ふつうけい+ときに(ただし、「Nだ」→「Nの+ときに」)
わたしどものときに、けがをして入院にゅういんしたことがあります。
このまえ車庫しゃこれのときにくるまをちょっときずつけてしまいました。
今日きょうちかくまでったからおたくってみたけど、いなかったね。留守るすじゃないときに、またあそびにくね」
この世界せかい地図ちずは、むかしわたしがツアーコンダクターだったときに友達ともだちからもらったもので、いま大切たいせつにしています。
まだ社会しゃかいじんではなかったとき、アメリカに叔母おばいえたずねたことがある。