〜とき
時|時点を表す
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表記〜とき・〜時
ある動き・状態がいつ生じるのかを表します。
「〜ときのN」の形でも使います。
使うときの注意「〜」が動作や出来事を表す動詞の場合、「〜」が「〜とき」の後の文が表す動作・出来事の時点と同じか、それより前に起こるなら、「〜」は辞書形になります。「〜」の完了後に、「〜とき」の後の文のことが起こるなら、「〜」はタ形になります。「〜」が形容詞・名詞・状態を表す動詞(「ある・いる」など)の場合、「〜とき」の後の文が過去形でも、「〜」には辞書形もタ形も使うことができます。
似ている表現
〜ときに
接続型
V普通形+とき
私は車を運転するとき、いつも好きな音楽を聞いています。
去年の夏休み、国へ帰るとき、空港で家族へのお土産を買った。
新幹線がトンネル内を走っているときは、インターネットがつながりにくい。
言葉の意味がわからないときは、スマホでも簡単に調べられる。
「バスの中に忘れ物をしたときはどうすればいいの?」「バス会社に電話してみたら?」
「これ、この前旅行に行った時の写真なんです」
接続型
i-A普通形+とき
頭が痛いとき、この薬を飲みます。
「体の調子が悪いときは無理しないほうがいいですよ」「そうですね。ありがとう」
両親が離婚して私は父に育てられたが、母に会いたいときはいつでも会えた。
「ママ、学校に行きたくないときは行かなくてもいいよね」「うーん、それはどうかな」
試合に負けて悔しかった時、監督が肩を抱いて慰めてくれた。
接続型
na-A普通形+とき(ただし、「na-Aだ」→「na-Aな+とき」)
いつか暇なとき、本や写真の整理をしたいと思っている。
骨折して、しばらく足が不自由だったが、手助けが必要なときは、友達がいつでも声をかけてくれた。
魚が新鮮ではないときは、いくら安くても買わないことにしている。
入社したばかりで仕事が大変だったとき、先輩がよく助けてくれた。
人気俳優の星田りょうがラジオ番組にゲスト出演していて、今ほど有名でなかったときの話をしていた。
勉強が今ほど嫌じゃなかった時は、毎日とても楽しかったけど…。
接続型
N普通形+とき(ただし、「Nだ」→「Nの+とき」)
子どものとき、おばけがとても怖かった。
地震のとき真っ先にしなければならないことは、身の安全を守ることです。
この絵はピカソが8歳のとき描いたものだそうだ。
大切な用事でないときは、無理しないで後回しにしてもいい。
親「ほら、信号が青じゃないときは渡ってはいけないよ」
「私が会長だったときは、もっと会員数が多かったですよ」
兄は正社員じゃなかった時は、ほんとに大変だったらしい。