〜と思うと
時|直後を表す
★★
話し手が〜に気づいたすぐ後に、続けて次の出来事や大きな変化が起こると言いたいときに使います。
使うときの注意話し手自身の行為の描写には使いません。
「〜と思うと」の後には、意外性のある出来事を表す文がくることが多いです。話し手の希望・意向を表す文や相手への働きかけの文はきません。
接続型
Vたと思うと
そのランナーは、走り出したと思うと、すぐ立ち止まってしまった。
その学生は授業中、急に立ち上がったと思うと、先生の前まで進んでいき、「先生、お願いがあります」と頭を下げた。
黒い雲が一瞬にして広がったと思うと、急に大粒の雨が降り出した。
聞いていた古いラジオから急にピーっと異音がしたと思うと、何も聞こえなくなった。壊れてしまったようだ。
春は天気が変わりやすい。暖かい日が数日続いたと思うと、またすぐ寒くなることもある。