〜といわず〜といわず
並列・列挙|全部を表す
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文体柔らかい言い方
〜で2つの例を挙げて、区別なく、全体的に同じだと言いたいときに使います。
使うときの注意「〜」には同じグループの言葉がきますが、時間的・空間的なつながりがあれば、「昼・夜」のように対立する意味の言葉でもいいです。「〜といわず〜といわず」の後には、状態や動作・出来事を表す文がきます。話し手の意向を表す文や相手への働きかけの文はきません。
全体としてマイナスイメージの文になることが多いです。
接続型
N1といわずN2といわず
母は私が病気になったとき、昼といわず夜といわず、一日中看病してくれました。
地震の後、食器棚の中といわず外といわず、食器の破片でいっぱいだった。
キャンプに行ったとき、腕といわず足といわず、体じゅう蚊にさされてしまった。
泥棒に入られた家の中は、リビングといわず寝室といわず、どこもめちゃくちゃに荒らされていた。
うちの息子は、食事中といわず勉強中といわず、スマホを触っていないときはない。