〜でもいい
許可|許容を表す
★★★★
最も望ましい状況ではないが、許容できるということを表すときに使います。
文中に「何・いつ・どんな」などの疑問詞を使うこともでき、その場合はすべての状況が許容できることを表します。
「〜でもよい」は改まった形です。
相手に質問する文では、より丁寧な形として「〜でもよろしい」も使います。
話し手の意志・希望を表す文や相手への働きかけの文で、許容できる条件を示す「〜でもいいから・〜でもいいので」の形もよく使います。
「〜」がナ形容詞の現在肯定、名詞の現在肯定などの場合の形です。
対立する表現
〜なくてもいい
接続型
na-Aでもいい
生徒「初めてだから、うまくできるか心配です」先生「初めは下手でもいいんですよ」
普段は無口でもいいが、大事なときはきちんと話をしてほしい。
子どもを積極的に育てるのはいいが、わがままでもいいとは言えない。
多少不便でもいいから、自然の豊かな所に住みたい。
接続型
Nでもいい
できれば今日中にこの仕事を全部終わらせてほしいんですが、無理なら明日でもいいです。
「何か飲むものある?」「今、麦茶しかないけど、麦茶でもいい?」
「今からそっちに行くけど、何か買っていくものある?」「じゃ、何でもいいから昼ご飯に食べるもの買ってきて」
「あの、すみませんが、傘を貸していただけませんか。雨が降り出してきちゃったんで。どんなのでもいいです」
このアンケートの提出は、後日でもよい。
「すみませんが、今日、保険証を忘れてしまって……。次回でもよろしいでしょうか」
接続型
その他
母「ときどきでもいいから、大樹もご飯作ってよ」子「わかった」