〜でかまわない
許可|許容を表す
★★★
表記〜でかまわない・〜で構わない
最も望ましい状況ではないが、許容できるということを表すときに使います。話し手側の都合から見て問題がないことに焦点を当てており、「〜でいい」よりも相手に対する配慮をより強く示す言い方としても使います。
「〜でもかまわない」より積極的に許容を表す言い方です。
話し手の意志・希望を表す文や相手への働きかけの文で、許容できる条件を示す「〜でかまわないから・〜でかまわないので」の形もよく使います。
「〜」がナ形容詞、名詞などの場合の形です。
使うときの注意丁寧体で使うときは、「〜でかまわないです」より「〜でかまいません」のほうをよく使います。
対立する表現
〜なくてかまわない
接続型
na-Aでかまわない
先生「簡単でかまいませんから、この紙に今日の授業の感想を書いてください」
住民「10年も前のことはもうあまり覚えていませんよ」刑事「断片的でかまいません。覚えていることを教えてください」
私は料理が苦手だけど、苦手で構わないと思っている。調理済みのものをスーパーで買えばいいのだから。
接続型
Nでかまわない
「あ、借りてた本、持ってくるの忘れた」「来週でかまわないよ」
「晩ご飯どうする?」「あまりおなかがすいてないから、軽いものでかまわないけど」
わかる範囲でかまいませんので、ご記入ください。
わあ、すごい人込み。どこか座れるところないかな。有料でかまわないんだけど。
先日お願いした件、どうなりましたでしょうか。お手すきのときで構いませんので、ご連絡いただけますようお願いいたします。
接続型
その他
「打ち合わせの前に、ざっとでかまいませんから、この書類に目を通しておいてもらえますか」
「その雑誌、読み終わったらでかまわないんだけど、貸してくれない?」
できればで構いませんが、お友達にもこのイベントのことをご紹介いただけるとありがたいです。