〜でいい
許可|許容を表す
★★★★
最も望ましい状況ではないが、許容できるということを表すときに使います。
「〜でもいい」より積極的に許容を表す言い方です。
話し手の意志・希望を表す文や相手への働きかけの文で、許容できる条件を示す「〜でいいから・〜でいいので」の形もよく使います。
「〜でよい」は改まった形です。
相手に対する質問の文ではより丁寧な形として「〜でよろしい」も使います。
「〜」がナ形容詞、名詞などの場合の形です。
対立する表現
〜なくていい
接続型
na-Aでいい
ウェブ広告費がいくらぐらいかかりそうか、見積もりを出してくださいますか。大まかでいいです。
平凡でいいから、普通の幸せな暮らしがしたい。
接続型
Nでいい
1日10分でいい。体を動かそう。
一度でいいから、富士山の頂上から日の出を見てみたい。
「この説明、何か例を示すともっとわかりやすいんじゃないかな。1例でいいからさ」
「今、悩んでいることがあって」「どうしたんですか。私でよければ、話を聞きますよ」
「商品の発送はいつごろになりますか」「今日が金曜日で、週末を挟みますので、来週以降でよろしいでしょうか」
この植物は、乾燥気味でもよく育つ。気温の低い時期は、水はときどき与える程度でよい。
接続型
その他
「漢字の練習をしましょう。ゆっくりでいいので、正確に書いてください」
「そのプリン、おいしそう。ちょっとでいいから、味見させてくれない?」
「すみませんが、後ででいいので、このデータチェックしてもらえますか」
母「健太、テレビを見ながらでいいから、洗濯物たたんでおいて」