〜であろうと

条件じょうけん逆接ぎゃくせつを表す
文体かたかた
〜の場合ばあいもそれに影響えいきょうされないというはな判断はんだん決意けついつよべるときに使つかいます。「〜」に疑問ぎもん(「なに・どこ・だれ」など)がくるときは、どのような条件じょうけん場合ばあいにもおな結果けっかになることをあらわします。
使うときの注意「〜」には、極端きょくたん場合ばあいあらわ言葉ことばがきます。「〜」は事実じじつでも仮定かていのことでもいいです。「〜であろうと」のあとには、はな判断はんだんつよ意志いしなどをあらわぶんがきます。
よく一緒に使う言葉たとえ、いかに、どれほど、どのような、どんな、どんなに、疑問ぎもん
似ている表現 〜であれ
接続型 na-Aであろうと
いかに困難こんなんであろうと小説しょうせつになるゆめあきらめたくない。
才能さいのうがどんなにゆたであろうと、それをみとめてくれるひとがいなければられない。
たとえ当選とうせん確実かくじつであろうとわたし政治せいじとして立候補りっこうほしたくはない。
たとえいまどんなに無力むりょくであろうと平和へいわねが我々われわれ信念しんねんむすぶとしんじている。
接続型 Nであろうと
どんな達人たつじんであろうと日々ひび研鑽けんさん必要ひつようだ。
たとえ流行りゅうこうしなであろうといま使つかわないものしくない。
うちの相手あいてだれであろうとものおじしない。
高齢こうれいであろうとなんらかの社会しゃかい貢献こうけんをしたいと高橋たかはしさんはっている。
たとえいま無名むめいであろうとあきらめてはいけない。いつかはなくこともあろう。