〜であれ〜であれ
並列・列挙|全部を表す
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結果に違いがあるように思える2つの条件を挙げて、どちらの条件でも同じことが言えると言いたいときに使います。
「〜であれ[疑問詞]+であれ」の形も使い、同じような条件なら全部同じことが言えることを表します。
使うときの注意2つの「〜」には異なる品詞がくる場合もあります。
「〜」には、意味的に関連のある言葉、または対立する意味の言葉がきます。「〜であれ〜であれ」の後には、「〜」のどちらにも共通する話し手の判断を表す文がきます。
「〜であれ」は1文中にふつう2つですが、3つ以上のこともあります。
似ている表現
〜であろうと〜であろうと
接続型
N1であれN2であれ
金持ちであれ貧しい人であれ、人は死からは逃れられない。
大人であれ子どもであれ、嫌なものは嫌だし、やりたくないことはやりたくないのだ。
正社員であれ非正規社員であれ、仕事には責任感を持って取り組まなければならないのは同じだ。
雨であれ雪であれ今日は出かけなければならない。
子どものころは、親の言うことであれ先生の言うことであれ、大人の言うことはすべて正しいと思っていた。
興味がないことであれやる気がしないことであれ、引き受けたのなら最後までやるべきです。
起業するのであれNPOを立ち上げるのであれ、周到な準備が必要だ。
我が社は中国であれアメリカであれどこであれ、利益が期待できる国には支店を作る方向で考えている。