〜であれ
条件|逆接を表す
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〜の場合もそれに影響されないという話し手の判断や決意を述べるときに使います。「〜」に疑問詞(「何・どこ・だれ」など)がくるときは、どのような条件の場合にも同じ結果になることを表します。
使うときの注意「〜」には、極端な場合を表す言葉がきます。「〜」は事実でも仮定のことでもいいです。「〜であれ」の後には話し手の判断、意志などを表す文がきます。
よく一緒に使う言葉たとえ、いかに、どれほど、どのような、どんな、どんなに、疑問詞
似ている表現
〜であろうと
接続型
na-Aであれ
難しい病気らしいが、たとえわずかであれ、快復の望みがあるなら私は諦めない。
うちの祖母は、周りの人がどんなに不機嫌であれ少しも気にせず、いつもにこにこしている。
たとえ無意識であれ、国会議員の失言は許されないと思う。
どんなに手軽であれ、私はコンビニやスーパーで売っている総菜は買わない。面倒でも自分で作る。
接続型
Nであれ
たとえ大富豪であれ、国の領土をすべて買い取ることはできないだろう。
たとえわずかなことであれ、社会貢献できることは私の喜びです。
どんなブランド品であれ、流行遅れのものに価値があるとは思えない。
たとえ1人であれ、私のことを理解してくれる人がいればうれしい。
どれほど小さな疑問であれ、これからは恥ずかしがらずに質問することにしたい。
山田さんは、いかに難しい課題であれ、前向きに取り組む努力家だ。
理由が何であれ、無断で会議を欠席してはいけないと思う。
接続型
その他
この先、社会情勢はかなり厳しいと思う。しかし、たとえそうであれ、希望を失いたくない。
世間体はどうであれ、好きなことをして生きていきたい。
兄は何をするのであれ、周到に準備する。慎重な性格なのだ。