〜てやる
授受|あげるを表す
★★★★
行為の授受を、与え手(行為をする側)を主語にして述べる言い方です。行為の与え手は話し手か心理的に話し手に近い人で、受け手は立場が同等か下の人、または動植物です。
使うときの注意男性がよく使います。
行為の受け手を示す助詞は「〜」の動詞によって使い分けます。与える行為は、主に、親切な気持ちで行うと与え手が思っている行為です。そのため、自分の行為に使うと、恩着せがましく聞こえる場合があります。
接続型
Vてやる
金がないという後輩に食事をおごってやった。
「お父さん、遊園地、行きたいよ」「先週、連れてってやっただろう?」
男子生徒「おい、顔色悪いぞ。保健室行くか。ついていってやろうか」
この木もだいぶ伸びたなあ。もっと大きい鉢に植えかえてやらないと。
このおもちゃ、うちの犬に買ってきてやったんだけど、全然興味がないみたいだ。