手前てまえ

原因げんいん理由りゆう責任せきにん面子めんつを表す
〜という自分じぶん立場たちばかんがえると、面目めんぼくたもてるようにしなければならないといたいときに使つかいます。
使うときの注意「〜手前てまえ」のあとには、むずかしくてもしなければならないという心情しんじょうあらわぶんがきます。「〜なければならない・〜せざるをえない・〜できない・〜わけにはいかない」などをよく使つかいます。
接続型 Vる手前てまえ/Vた手前てまえ
謝金しゃきんをもらう手前てまえ、いい加減かげん仕事しごとをするわけにはいきません。
佐藤さとうさんにはいつもお世話せわになっている手前てまえ手伝てつだってほしいとわれたらことわれません。
いよいよ演劇えんげきさい本番ほんばんだ。みんなにられている手前てまえ下手へた演技えんぎはできない。
誕生たんじょうにははやかえるとどもに約束やくそくした手前てまえ今日きょうはどんなにいそがしくても仕事しごとげざるをえない。
作業さぎょうおくれているが、かなら期日きじつわせるとった手前てまえなんとかしなければ。
仕事しごと都合つごうとはいえ、自分じぶんから友達ともだち海外かいがい旅行りょこうさそった手前てまえ直前ちょくぜんになってやっぱりやめるとはいにくかった。
接続型 Nである手前てまえ/Nだった手前てまえ・Nであった手前てまえ
本当ほんとうわたし野菜やさいがあまりきではないが、どもたちを指導しどうする教師きょうしである手前てまえどもたちのまえではなにでもべられるようなかおをしている。
わたしのほうが美樹みきより先輩せんぱいである手前てまえ、しっかりしなければとはじめはおもっていたが、最近さいきんはどちらが先輩せんぱいかよくわからなくなっている。
ちちはかつてられた政治せいじだった手前てまえずかしい言動げんどうはできないとよくっている。