〜てはいけない
義務|不適切を表す
★★★★
〜の状態が望ましくないことや、一般的な規則や常識として認められないことを表します。話し手個人の判断を表す場合が多いです。聞き手の行為について直接言うときは、禁止の意味になります。
「〜」が動詞、イ形容詞の場合に使います。
使うときの注意聞き手の行為について直接言う場合は、ふつう、親・教師・上司など、行動を規制できる立場の人が、子ども・学生・部下などに対して使います。
同じ表現の別の形
〜ちゃいけない
対立する表現
〜てもいい
接続型
Vてはいけない
試験のとき、他の人の答案を見てはいけない。
危ないから入ってはいけません。
患者「あの、お酒を飲んではいけませんか」医者「少しなら飲んでもいいですよ」
私は子どもたちに「命の大切さを忘れてはいけない」と言い続けてきた。
今は差別用語と言われて、使ってはいけない言葉があります。文を書くときや話をするとき気をつけましょう。
接続型
i-Aい+くてはいけない
論文に使うデータは古くてはいけない。最新のものを探さなければ。
高齢の方に出すご飯は硬くてはいけません。柔らかく炊いてください。
レストランは客が少なくてはいけないが、逆に多すぎても対応しきれないだろう。
上司「仕事はあまり遅くてはいけませんが、速くても雑では困りますよ」