〜てある
出来事の局面|結果の状態を表す
★★★★
誰かが意図があってある行為を行い、その行為の結果が残っている状態を表します。
使うときの注意「〜」には、「書く・開ける・予約する」など、意志的な行為を表す他動詞がきます。
行為の動作主は文中に現れませんが、動作主がいること・意図があることは意識されます。
行為の対象に注目して言うときは、行為の対象を「〜が」で示します。行為に注目して言うときは、行為の対象を「〜を」で示します。
接続型
Vてある
「これ、誰のノート?」「ほら、裏に名前が書いてあるよ。加奈ちゃんのだよ」
2時間後に部屋のエアコンが切れるようにタイマーをセットしてある。
子どものとき、実家では、急な来客のためにいつもお菓子が買ってあった。
「田中君、忘年会は12月の3週目だよね」「はい、23日に会場を予約してあります」
あそこに置いてあるかばんは早川さんのだと思うけど、早川さん、どこに行ったのかな。
「寒いから、窓、閉めませんか」「あ、換気しようと思って、開けてあったんですが、もう大丈夫ですね」