〜つもりはない
意志|否定の意志を表す
★★★★
話し手が〜の意志を全く持っていないと言いたいときに使います。「〜ないつもりだ」よりも強い否定を表します。
〜の行為は実現したが、その意志はなかったと言いたいときは、「〜つもりはなかった」を使います。
使うときの注意「〜」には、「言う・諦める・結婚する」など、意志的な行為を表す動詞がきます。
主語はふつう一人称です。第三者の否定の意志を表す場合は、「〜らしい・〜そうだ・〜と言っている・〜ようだ」などの伝聞や話し手の推測の表現を一緒に使います。
対立する表現
〜つもりだ
接続型
Vるつもりはない
悪いのはあいつだ。私はあいつの言い訳を聞くつもりはない。
父に何と言われても、私は歌手になるのを諦めるつもりはありません。
非常に困難な状況ではありますが、私たちはこの宇宙開発プロジェクトを中断するつもりはなく、慎重に準備を続けています。
父「お前は将来どうするつもりだ? この店を継ぐつもりはないのか」子「将来のことはまだわからないよ」
文句を言うつもりはなかったが、店の人の態度があまりにひどいのでつい一言言ってしまった。
A社はもうB社とは取引するつもりはないそうだ。
夫は私と離婚するつもりはないだろうけど、私はこれ以上夫婦を続ける自信がない。