〜っぱなしだ

1 出来事できごと局面きょくめん放置ほうちを表す
文体やわらかいかた
あと当然とうぜんしなければならないことをしないで、〜のままの状態じょうたい放置ほうちしていることをあらわします。このましくない状況じょうきょうについてうことがおおいです。第三者だいさんしゃたいする不満ふまん非難ひなん意味いみうこともおおいです。
使うときの注意「〜」には、「く・(電気でんきを)つける・す」などの他動詞たどうしがきます。 行為こうい対象たいしょう注目ちゅうもくしてうときは、行為こうい対象たいしょうを「〜が」でしめします。行為こうい注目ちゅうもくしてうときは、行為こうい対象たいしょうを「〜を」でしめします。 「〜っぱなし」を名詞めいしとしてあつかい、「〜っぱなしではない・〜っぱなしだった・〜っぱなしで・〜っぱなしの」などのようなかたち使つかいます。
同じ表現の別の形 〜っぱなしだ, 〜っ<ruby>放<rt>ぱな</rt></ruby>しだ
接続型 ます+っぱなしだ
うちのはいつもふくをそのへんっぱなしだ
ふとんをずっとゆかっぱなしでは、湿気しっけがこもってしまう。
このジーンズは、すそがっぱなしのデザインになっている。
実家じっか荷物にもつっぱなしなので、りにった。
あ、また洗面せんめんしょ電気でんきがつけっぱなしだった! ついすのわすれちゃうんだよなあ。
いいほんんだときはっぱなしにしないで、感動かんどうしたところをメモしておくことにしている。
村田むらたさんに旅行りょこうのお土産みやげをもらった。もらいぱなではわるいので、わたし今度こんどなにかお土産みやげをあげよう。
2 出来事できごと局面きょくめん継続けいぞくを表す
表記〜っぱなしだ・〜っぱなしだ
文体やわらかいかた
普通ふつうはないような状況じょうきょう状態じょうたいつづいていることをあらわします。このましくない状況じょうきょうについてうことがおおいです。第三者だいさんしゃたいする不満ふまん非難ひなん意味いみうこともおおいです。
使うときの注意「〜」には、「あるく・わらう・ながれる」など継続けいぞくてき行為こうい出来事できごとあらわ動詞どうしがくることがおおいです。「つ・(電気でんきが)つく・よごれる」など瞬間しゅんかんてき行為こうい出来事できごとあらわ動詞どうしがくることもあります。その場合ばあいは、その行為こうい出来事できごとによってしょうじた結果けっかつづくことをあらわします。 「〜っぱなし」を名詞めいしとしてあつかい、「〜っぱなしではない・〜っぱなしだった・〜っぱなしで・〜っぱなしの」などのようなかたち使つかいます。
よく一緒に使う言葉ずっと
接続型 ます+っぱなしだ
部長ぶちょうはなしながい。さっきからずっとしゃべりっぱなしだ
テニスはいったばかりのぼくは、先輩せんぱいに「もたもたするな」と注意ちゅういされっぱなしだ
今日きょうたコメディー映画えいがはとても面白おもしろくて、はじめからわりまでずっとわらっぱなしだった
今日きょういちにちじゅうあるっぱなしつかれてしまった。
「トイレのみずながっぱなし状態じょうたいになっているんですが、どうしたらいいですか」
すわっぱなしからだわるい。デスクワークでも、ときどきがって、かる運動うんどうをしたほうがいい。
市内しない道路どうろ照明しょうめいとうがつきっぱなしになっているときは、道路どうろ管理かんりにご連絡れんらくください。