〜っていうと
話題|話題の引き継ぎを表す
★★
文脈中にある〜を新しい話題として取り上げるときに使います。相手の話に出てきた〜を確認したり詳しく尋ねたりするときに使うこともあります。
「〜というと」が音声的に変化した形です。
使うときの注意「〜っていうと」の後には、「〜」について連想することを述べる文、「〜」から想起された別の内容について述べる文、「〜」の代表的な例を示す文がきます。
同じ表現の別の形
〜というと
接続型
Nっていうと
今日はお花見文化についてお話しします。お花見っていうと、日本人なら満開の桜の下の飲み会を考えるでしょう。
この度、長野県に別荘を買ったんです。別荘っていうとおしゃれな家を連想するかもしれませんが、私が買ったのは古いふつうの民家です。
「あ、これ、レタス? レタスっていうとふつうサラダにして生で食べるものと思っていたけど、スープに入れてもおいしいんだね」
メロンの季節だ。メロンっていうと母が入院していたときのことを思い出す。誰かにお見舞いにもらった高級メロンをみんなで食べたのだ。
私は子どものころ習字を習っていたけど、最近は習い事っていうと、水泳とか英語なのかな。
「さつき屋、閉店するんだって」「え? さつき屋っていうと、駅前のあのパン屋?」
「この前、スキーに行ってきたよ」「スキーっていうと、今年も北海道?」