〜せて・〜させて
依頼・命令|許可の依頼を表す
★★★
文体くだけた言い方
話し手がしたいことについて、相手に許可を求めるときに使います。相手の意向を尋ねないで要求する言い方です。相手の利益になる行為の場合、話し手の申し出になります。
「〜(さ)せてください」の「ください」を省略した形です。
友達・家族など心理的に近い人や立場が下の人に言うときに使います。
使うときの注意「〜」の行為をする人はふつう「に」で示しますが、文中に示さないことも多いです。
同じ表現の別の形
〜せてください,
〜させてください
接続型
V(使役の形)て
母「もう8時だよ。早く起きなさい!」子「あと10分だけ寝させて」
「このケーキ、マリさんが作ったの?私にもちょっと食べさせて」
「あ、消しゴムがない。ちょっとこれ、使わせてね」
「次は私にやらせて」「え、次は僕の番だよ!」
「明日お宅でホームパーティーだよね。私にも何か手伝わせて」「じゃ、サラダか何か作ってきてもらえる?」
「まり子、今日のランチは私に払わせて。いつもごちそうになってるから」