〜じゃいけない
義務|不適切を表す
★★★★
文体くだけた言い方
〜の状態が望ましくないことや、一般的な規則や常識として認められないことを表します。話し手個人の判断を表す場合が多いです。聞き手の行為について直接言うときは、禁止の意味になります。
「〜ではいけない」が音声的に変化した形です。
「〜」がナ形容詞、名詞の場合の形です。
使うときの注意聞き手の行為について直接言う場合は、ふつう、親・教師・上司など、行動を規制できる立場の人が、子ども・学生・部下などに対して使います。
同じ表現の別の形
〜ではいけない
似ている表現
〜ちゃいけない
対立する表現
〜なくちゃいけない
接続型
na-Aじゃいけない
「忙しくても、食事がそんなにいい加減じゃいけないよ」
親が自分の子どもに無関心じゃいけません。お子さんの様子をしっかり見てください。
周りの人とうまくやっていくには、自分勝手じゃいけないんです。
政治家は自分の発言に無責任じゃいけないだろう。
接続型
Nじゃいけない
親「高級レストランで食事するんだから、ジーンズじゃいけないよ。もう少しいい服を着ないと」
「訂正部分は赤いボールペンで書いてくださいと書いてありますが、赤鉛筆じゃいけませんか」
「その仕事、明日じゃいけないの? 今日はもう遅いから、寝たら?」
花を飾るのは好きだけど、華道を習うのはお金もかかるし、このまま自己流じゃいけないかなあ。
最近だんだん太ってきて、このままじゃいけないと思ったので、ジョギングを始めた。