〜始末だ
出来事の局面|悪い結果を表す
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表記〜始末だ・〜しまつだ
文体書き言葉的な言い方
悪い状況が経過した後、さらに悪い結末になったことを表します。
「〜も・〜まで・〜さえ」などのような言葉で、悪い結末の程度を強調することが多いです。
使うときの注意否定形にはしません。
「〜始末だ」の文の前に、悪い状況の経過についての説明があることが多いです。
結末そのものはすでに起こったことですが、現在にも影響が残っている結末の場合、文末は現在形「〜だ」になります。現在と関係がない過去の出来事として説明する場合、過去形「〜だった」になります。
よく一緒に使う言葉ついに、とうとう
接続型
Vる始末だ
ふたりは仲が悪く、何度も口論になり、ついに口もきかなくなる始末だ。
彼は怪しいビジネスに手を出して借金を重ね、とうとう家族にまで見放される始末だ。
就職面接では緊張しすぎて頭が真っ白になり、会社の名前さえ言い間違える始末だった。
高校生のころ、私はカタカナの名前が苦手だった。世界史のテストに書いた名前がどれも少しずつ間違っていて、妹にまで笑われるしまつだった。