〜がたい

可能性かのうせい困難こんなんを表す ★★
表記〜がたい・〜がた
〜したい気持きもちはあるが、ほとんど不可能ふかのう状況じょうきょうであることをあらわします。そのことにたいするおどろき・非難ひなん困惑こんわく気持きもちがめられます。 「いかんともしがたい・筆舌ひつぜつくしがたい・なにものにもえがたい」は慣用的かんようてきかたです。
使うときの注意理解りかいする・しんじる・ゆるす」などの認識にんしきあらわ動詞どうしや「う・あらわす」などの発言はつげんあらわ動詞どうしなど、まった動詞どうし使つか場合ばあいおおいです。 「〜がたく(は)ない・〜がたかった・〜がたく(は)なかった、〜がたくて」などのように、イ形容詞けいようしおなかたち変化へんかします。
似ている表現 〜にくい
接続型 Vます+がたい
世話せわになったひとにうそをつくとはゆるがたい
いま政府せいふ国民こくみん不安ふあんこたえてくれるとはがたいのではないか。
あのころわたしはよくいじめられて、がたい苦痛くつうあじわった。
すばらしい景色けしきだったので、しばらくそのがたかった
田中たなか部長ぶちょうは、みんながうほど近寄ちかよがたくはない
ちち頑固がんこさはいかんともしがたいです。
優勝ゆうしょうしたときの感動かんどう筆舌ひつぜつくしがたいたたかいたものだけがあじわえる感情かんじょうだろう。
先生せんせいのお言葉ことばなにものにもがた忠告ちゅうこくとしてけとめています。