〜かどうか
対比|選択を表す
★★★★
〜か〜でないか、という意味を表します。〜か〜でないか、相手に確認したり、〜か〜でないか、よく考えたりするときに使います。
使うときの注意「〜かどうか」の後の文には、「知る・わかる・考える」などの思考を表す表現や「決める・選ぶ」「相談する・確認する」など、決定に関する表現を使います。「あやしい・自信がない・迷う」など、決定に対する確信度を表す表現も使うことができます。
接続型
V普通形+かどうか
田中先生が今日大学に来るかどうか確認します。
プロジェクトを進めるスタッフが足りていない状況のなかで、問題が起こらないかどうか心配です。
運転免許の筆記試験に合格しているかどうか、自信がない。
山川さんが参加費を払ったかどうか誰もわかりません。
本当に教えなかったかどうか確認できないが、後輩は佐藤さんが仕事を教えてくれなかったと言っている。
この企画をこのまま進められるかどうか私は決められません。チーフに確認させてください。
今日は昼休憩がきちんと取れませんでした。忙しすぎて、食後の薬をきちんと飲んだかどうかも覚えていません。
接続型
i-A普通形+かどうか
「「社会学A」っていう授業、おもしろいかどうか、誰か知ってる?」
「原材料費が本当に高くないかどうか、もう一度調べたほうがいいよ」
「お母さんの誕生日、先輩が週末行ったレストランを予約しようかな。雰囲気が良かったかどうかとか、おいしかったかどうかとか、先輩にいろいろ聞いておこう」
「山田さんは新人だから、昨日の説明内容が難しくなかったかどうか聞いてあげてください」
店員さんにおすすめされたけど、このカメラの性能がいいかどうかは使ってみなければわからない。
接続型
na-A普通形+かどうか(ただし、「na-Aだ」→「na-Aかどうか」)
明日の会議の開始時間は13時で大丈夫かどうか、部長に確認してください。
「新しくしたチラシのデザインが変じゃないかどうかチーフにも見てもらおう」
「退職した田中さん、お元気かな」「元気だったかどうか先輩に聞いておきます。先輩と田中さんはよく会っているそうなので」
「昨日のデートが退屈じゃなかったかどうか彼女にそれとなく聞いてみよう」
その人が真面目かどうか、親切かどうか、一度話しただけではよくわかりません。
王さんが学校を辞めることについて私から校長先生に話すのが適切かどうかわかりませんが、お伝えしておきます。
接続型
N普通形+かどうか(ただし、「Nだ」→「Nかどうか」)
先輩が退職するという噂が本当かどうかまだだれも知らない。
深刻な病気じゃないかどうかは詳しい検査をしてみなければわからない。
私の人生にとって、離婚が正しい選択だったかどうか自信がありません。
インターネットで買ったかばんが本物のブランド品じゃなかったかどうかは、専門家に聞かなければわかりません。
うちの社長は変更が多いから……。本当にこの案で決まりかどうかはわからないよ。