〜かと思うと
時|直後を表す
★★
話し手が〜に気づいたすぐ後に、続けて次の出来事や大きな変化が起こると言いたいときに使います。
使うときの注意話し手自身の行為の描写には使いません。
「〜かと思うと」の後には、意外性のある出来事を表す文がくることが多いです。話し手の希望・意向を表す文や相手への働きかけの文はきません。
接続型
Vたかと思うと
ピカッと稲光が光ったかと思うと、雷の音が鳴り響いた。
マジシャンがハンカチを振ったかと思うと、一瞬にしてハンカチが花に変わった。
サイレンが鳴り出したかと思うと、すぐに止まった。何だったのだろう。
息子は「行ってきます」と家を飛び出して行ったかと思うと、またすぐ戻ってきた。
あの人は感情の起伏が激しくて、機嫌よくしていたかと思うと、急に怒り出すこともあるから、注意しないといけない。