〜か〜ないかのうちに
時|直後を表す
★
〜とほぼ同時に、次の出来事が起こると言いたいときに使います。
使うときの注意「〜」には瞬間的な動作や出来事を表す動詞がきます。「〜」の動作・出来事の完了をはっきり表したいとき、タ形を使います。「〜か〜ないかのうちに」の後には、意外性のある出来事を表す文がきます。話し手の希望・意向を表す文や相手への働きかけの文はふつうきません。
接続型
VるかVないかのうちに・VたかVないかのうちに
健は恋人と別れて1週間たつかたたないかのうちに、別の女性と付き合い始めた。
課長は珍しく残業せずに、就業時間が終わるか終わらないかのうちに帰っていった。
私が「食べてもいいよ」と言ったか言わないかのうちに、妹はもう私のケーキに手をつけていた。
店の自動ドアが開いたか開かないかのうちに、店員が「いらっしゃいませ」と声をかけてきた。
彼は、私が返信したかしないかのうちに、立て続けにメールを送ってきた。