お〜
敬語|丁寧を表す
★★★★
名詞・形容詞につけて、聞き手や第三者を高めて言うときに使います。「〜」は聞き手や第三者に関係がある事柄を表す言葉の場合も、聞き手や第三者に関係がある話し手の事柄を表す言葉の場合もあります。また、物事を上品に表現したいときにも使います。この場合は「〜」は聞き手や第三者に関係のない事柄です。
使うときの注意「〜」はふつう和語(「水・金・酒・みやげ・忙しい・幸せ・好き」など)ですが、日常的によく使う漢語(「電話・元気・得意」など)も、この形を使うものがあります。
接続型
おN
「失礼ですが、お名前をうかがってもよろしいでしょうか」
先日、斉藤先生にお手紙をさしあげました。
「その件は改めて担当者からご連絡させていただきます」「ありがとうございます。お電話お待ちしております」
「申し訳ございませんが、お約束の時間を変更していただけないかと思いまして」
接続型
おi-A
本日はお忙しいところ、おいでくださいましてありがとうございました。
「課長の奥様はずいぶんお若いですね」
お恥ずかしい話ですが、このごろ物忘れが激しくて自分でも困っております。
接続型
おna-A
お暇なときに、いつでも遊びにいらっしゃってください。
「娘さんは、英語がお上手なんですね」
「ご両親はお元気でいらっしゃいますか」「ええ、元気です」
「田中さんは、甘い物はお好きですか」「そうですね。嫌いじゃないですが、あまり進んでは食べません」
当資料館はどなたでも無料でご覧いただけます。お気軽にお立ち寄りください。