あまりの〜に
原因・理由/程度|極端を表す
★★
〜の程度が普通ではないことが原因で、ある結果になると言いたいときに使います。結果が予想外だという話し手の気持ちを表します。悪い結果を表すことが多いです。
使うときの注意「〜」には、感情・感覚・心理的状態を表す言葉がくることが多いほか、「値段・展開・状態」など、普通ではないという感情を持つ対象を表す言葉もきます。「あまりの〜に」の後には、結果を表す文がきます。話し手の希望・意向を表す文や相手への働きかけの文はきません。
接続型
あまりのNに
新発売のこのカップラーメンは、あまりの人気に生産が追いつかない状態だ。
その問題集をやってみたが、あまりの難しさに1問も解けなかった。
久しぶりに帰った故郷の町のあまりの変わりように言葉を失った。
保険に加入していない場合、海外旅行中に万が一病気になって入院などすれば、あまりの請求額に驚くことになるだろう。
火事で家が燃えてしまった。あまりのことに何も考えられなくなった。